先日会社で数年ぶりに奨励資格の見直しをするという話を聞きまして。
どんな資格が取りたいかなぁ〜と考えたのですが、一番に浮かんだのは英語でした。
と言うのも、最近英語のサイトを見る機会がやたら多くて大して読めないもんだからヤキモキしてたんですよ。
google翻訳はもちろん使いますけど、合言葉みたいな言葉になったりするっしょ!?
あと、部分的に翻訳対象外な部分とかあるし、インストール手順とか翻訳できないやん。かゆいとこに手が届かないのよね。
おしゃれなデザインサイトとか大抵英語だし、ライブラリのサイトも英語ばっかり。
その度に「また英語!!!!」「ぐぬぬん、、日本語サイト探そ!」ってなる。
英語が出来たらこんな悩み無くなるのに!
むしろ、読めたら!!readingだけでも!!!!
そんな訳で、toeicやらtoeflに興味はあったものの後回し後回しでごまかしてきた私ですが。会社のそんな話があったのでぜひ奨励資格に入れてくれえええええ!
となったのです。
そもそも何かしらの技術を身につけるのに資格が必須!と言う訳ではないと思いますが、勉強するキッカケ・他者から見たレベルの判断基準としてはわかりやすい!
なので、私は基本的に資格取得が好きな方です。
達成感もあるしね!
ちなみにうちの会社で言う奨励資格とは?下記3つの特典があります。
どれも取得のオマケとしては素直にありがたいです!
・受験料免除(合格のみ)
・合格お祝い金
・評価に反映
私はお金が絡むと俄然やる気が湧きます。
それに誰か身近な人と一緒に同じ勉強をするってかなりモチベ上がる。
なのでぜひ奨励資格に!!!!!→しつこい
英語、身についたら私のようなエンジニア職にとってどんなメリットがあるのでしょうか?思いつく限りを書いてみます。
①英語の文章が読める
・技術書、サイトが読めると知識、技術の幅が拡がる
・英語が読めない仲間に喜んでもらえる(貢献できる)
②英語のスピーチが理解出来る
・有名CEOのスピーチを聴いてビジネスに活かせる
③英語で日常、ビジネス的会話が話せる
・海外で仕事が出来る。
・転職に有利
④英語の文章が作れる
・海外と仕事のやりとりが出来る
メリットだらけだよーーーーーーーーーーーん
英語出来ないなんて勿体なくない?!?!?!?!
全ての幅が拡がる未来しか見えない。。。!
特に①は今すぐにでも欲しい技術だなぁ。
近くに英国人の友達がいたら良いのに!!!!!
なんか猛烈に勉強熱が湧いてきた。
奨励資格にならなくても、勉強しようかな。