仮想環境が作れたので、次は統合開発環境(IDE)を準備します。
コマンドラインでプログラミングしたくない人はIDE入れようね!
IDEも色々あって迷っちゃいますが、私は最近買ったPythonの本に載っていた「Pycham」を入れてみようと思います!名前も可愛いしね。
早速ここからDLするよ。
下の方に行くと、有料版と無料版が選べるよ。
私は無料版のmac用を選択!
DLしたファイルをクリックしてインストールするよー。
→「pycharm-community-2018.2.dmg」
完了したら立ち上げてみようZE。
せっかく作った仮想環境を設定する!ここ大事ね。
初期画面の下の方に「Configure」→「Preferences」があるので開く。
設定画面が開くよ。
左メニューから「Project Interpreter」を選択
→右上の歯車アイコン「add..」をクリック
仮想環境の設定が出来るので、前回作成した「demoenv」のフォルダパスを指定。
※デフォルトで設定されてた。
これでOK!のはず。
初期画面に戻るので、新しいプロジェクトを作ってみよう。
環境名もdemoだし、、プロジェクトもDemoにしておこう。。てきとう。。。
よっしゃ出来たぜ!
次回からはここで開発&勉強して行くよ〜
早くWEBサービス作りたい!